初代、塚原文平、チヨ夫妻が創業。兄弟が二本松市で営んでいた旅館から「大野屋」という名前を引き継ぎ福島市、栄町で商売を始めた。
HISTORY
大野屋の歴史
1913
大正2年 - 創業

1947
昭和22年 - 2代目へ継承
塚原恵司、キン夫妻が2代目を継承。現店舗(タバコショップ大野屋)でもある、福島・置賜町に移り化粧品とタバコの専門店を営む。

昭和35年頃の店舗外観【1】

昭和35年頃の店舗外観【2】

昭和34年資生堂商業研究会参加、熱海のホテルロビー前にて

昭和53年頃の接客風景
1988
昭和63年 - 福島駅ビルへ出店
ルミネ(福島駅ビル)へ出店。

改装準備風景(2代目塚原恵司)

1993
平成5年 - 3代目へ継承
塚原洋一、仁子夫妻にバトンが受け継がれる
2002
平成14年 - 栄町の駅前通りに移転
置賜町の道路拡張に伴い、創業の地、栄町の駅前通りに移転。テナント3店舗(支店)を撤退し、本店一店舗体制となる。
2022
令和4年 - 栄町の福島イーストビル2Fに移転
福島駅前再開発事業に伴い、現在の場所(栄町 福島イーストビル2F)に移転。


